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らぶかげ遊戯日記

最近は主に雀魂とDbDをプレイしているよ!

最近はなろう気味④

小説関連です。

最近はV界隈も暗い話題がどうしても目に付きすぎて
なろう小説に逃避気味。
しばらく見ていなかったおかげで色々な作品に出会えた。
作者様たちには感謝しかない。


★『小説家になろう』週間ランキング一位を手にした十五歳の僕が感想に殺されるまで
作者:異世界チート好き

ノンフィクションエッセイ作品。

およそ5年前、15歳にして「小説家になろう」で人気作品を連載していた作家のエッセイ。
週間ランキングでトップをとったことで多くの読者の目に触れ、
そして様々な感想で心を折られた作者が当時の心境、受けた変化を赤裸々に語っている。

普段エッセイは自分が興味を持った検索ワードからしか読まない私ですが、
タイトルに目を惹かれて初めてランキングからクリックしたエッセイ作品。
多くの人の目に触れればそれだけ色んな考えの人から感想が来る、
当然といえば当然のことですが、問題は感想の内容だわね。
現在は書籍化、アニメ化などで大いに賑わっていると思われる「なろう」界隈だけれど
以前から感想欄での攻撃的な文章が問題になっており、
最近は最初から感想を受け付けていない作品も多くなっている。
5年前当時は現在ほど「なろう」の認知度は高くなかったため、
”からかっていい玩具”として冷やかしに来る人はあまりいなかったと思うが、
感想欄で暴れる、いわゆる「毒者」といわれる方々は当時からいただろう。
「自分の好みと合わないからこう直せ」という個人の嗜好の問題から
「おもしろくない、やめろ」などのなんの参考にもならないただの罵倒まで、
なろう作者でストレスを発散しようとしているかのような読者、いや毒者。
当該作品は削除済みのため確認はできないが、
おそらく似たような感想もあったであろうことは想像に難くない。

15歳という多感な年齢で大きな自信と栄誉を手に入れ、
直後に感想で心をへし折られるという無情で悲惨で稀有な体験。
それからの作者は”他人に批判されない作品”に腐心する。
他者の評価を気にし、表現の幅を広げ、語彙も増え、
そして熱が冷め、書きたいものを書けなくなった。
筆を置いた作者は他者の成功に焦る。
同時期のライバルたち、同年代の作家たち、
他人と自分の境遇を比べてしまう気持ち、
意識している相手を羨んでしまう気持ちはおそらく大半の方が理解できるだろう。

ただ、言わせていただくならば、
その作家たちもきっと同じような経験をして進んできたんだと思う。
批判を受け挫折を経験しそれでも書き続けてきた人たちなんだと思う。
尊敬すべきライバルたちであり追い抜くべき目標として捉えてほしい。
そして、途中で折れたからと自分を卑下しないでほしい。
心が折れるほどに傷ついたからこそ書ける文章があり、
一度筆を置いたからこそ見える景色もあるだろう。
回り道をしても、途中で休んでも、心が折れても、
その創作意欲のままに好きなものを好きなだけ作っていただきたい。

・有名税だから仕方ない?
分母が増えるほど否定的な意見も増えるのは必然であるが、
作者というのは100の賞賛より1の酷評の方がこたえるもの。
特に当時15歳だった作者は他者からの害意というものに免疫が少なく
辛辣な意見への耐性はほとんどなかったと思う。
満足している人はわざわざ感想を書かない=感想欄を開かない方が多数のため
結果として大勢に支持された人気作は少数の意見により削除という最期を遂げた。
辛辣な意見を書いた方も普段から人に面と向かってそんな意見を言うわけではないだろう。
そりゃあダイレクトアタックで反撃されかねないし周囲の評価もあるから当然だわな。
だから反撃できない相手に対して気持ちが大きくなるのは理解できるし、
成功者や有名人に対してネットでくらいマウントを取りたい気持ちも理解できる。
だが有名であっても相手は一人の人間。
だからせめて”相手の目の前でその文章を読めるかどうか”を基準にしてほしい。

・感想はどう伝えるべき?
気持ちを文字で伝えるというのは本当に難しい。
どんな感情で文章を書こうとそれを読み解くのは受け取り手次第。
だからこそ我々は細心の注意を払い、誤解の無いよう誤字が無いよう
丁寧な言い回しを選び、かつ人の興味を惹くような文章を作らなければならない。
上述した毒者のセリフであれば
「自分の好みと合わないからこう直せ」
   ↓
「自分はこういう展開の方が好みです。こうしてみてはいかがでしょうか」

と、具体例を書けば作者にも一考の余地が生まれる可能性はある。

「おもしろくない、やめろ」
   ↓
「ここの展開が面白く感じない。一度読み返してみては」

と、こちらも具体的に書くことで”アドバイス”の形になる。
なろう作家というのは大半が素人とはいえ人に読ませる文章を常に考えている人たち。
読み専である読者の方が伝えたいことをうまく言語化できないのは仕方ないともいえるが、
人(作者)に気持ちを伝えたいならば相応の形をとるべきであろう。
会ったこともない人に短い文章で気持ちを察しろというのは読者の傲慢であるし
人を傷つける前提、自分が優位に立ちたいがための文章などは論外だろう。

こちらのエッセイの感想欄には共感するといった内容の意見、
多少厳しいが参考になる意見、そして明らかな冷やかしなども多数ある。
なろう界隈では「現実逃避」だの「作者の願望」だの色々言われているが
他者を貶めて優越感を得ようとする連中なんてなろうテンプレの三下もいいところ。
作者は一つの架空世界の神であり、現実世界でも唯一無二の主人公だ。
物語序盤の噛ませ犬に負けてやる義理もなければ道理もない。
作者の方々は胸を張って物語を描き続けてほしい。
いや、個人的に頑張っている他人の足を引っ張る奴が嫌いなだけなんだけどさ。

★小説家になろう

★小説を読もう!


少々熱くなってしまったけれど、要は伝え方の問題なんだよな。
傷つける前提で書いたって人もいただろうけれど
中には言い回しなんかで誤解を与えちゃった人もいただろうね。
わざわざ感想を書くほど好きな作者を誤解で傷つけた、なんてキッツイわな(´・ω・`)
細かいニュアンスが伝わらないからこそ、こういう部分は気をつけたいね。
特に「厳しいことを言うけれど」なんて枕詞を使う奴は
好意的に理解してもらう文章を書く努力を放棄した怠け者よ。
厳しいことを言うけれど(´・ω・`)

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らぶかげ

Author:らぶかげ
ゲームやアニメ・漫画好き。
最近はVtuberさんを追っかけてますぞ!
出来るだけ毎日更新したい(´・ω・`)
現在、DbDと雀魂をメインにプレイしております。

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