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らぶかげ遊戯日記

現在DDONは休止中。DbDで吊られる日々。

バ美肉について語る①

バーチャルYoutuber関連です。

” バ美肉 ”という言葉をご存知だろうか。
最近急速に普及している言葉で、おおむね、
” バーチャルな美少女に受肉すること ”
の略語として使用されているものです。

これだけでは「どういうこと?」と思う方も多いだろう。
意味合いとしては、
バーチャルな世界で美少女の姿に生まれ変わる、といったところ。
主に男性が美少女の姿でネット配信する様子を指し、
” バ美肉おじさん ”とも呼ばれる。

代表的なのは「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」こと、
「ねこます」氏で、ボイスチェンジャーを使用しないことで、
中身がおじさんであることを明言している。
また、「インターネットサキュバス(おじさん)」こと、
「のらキャット」ちゃんさん(?)は音声合成ソフトを使用し、
仕草も声も美少女として活動している。
他にも、「技術全振りおじさん」こと、「みゅみゅ」教授や、
「両声類」ふぇありすちゃんさんなども有名。

いずれにせよ、3Dキャラ+モーションキャプチャ+音声ソフトなど、
技術的、金銭的に非常に難易度の高いバ美肉化でしたが、
「にじさんじ」勢の活躍による2DVTuberの一般化や、
リアルタイムで声の高さ(ピッチ)と声の性質(フォルマント)を変えることのできる
アプリ「恋声」などの登場により、バ美肉化のハードルがぐっと下がっているようです。
最近では明言されないとおじさんと気づかないほど
完璧に”化けている”Vtuberも登場しており、
バ美肉に憧れるおじさんたちに希望を与えている。

そもそも、なぜ美少女に生まれ変わりたいのか。
「自分がもし異性だったら」という想像は
大抵の人が一度はしているのではないかと思う。

人間はこういう時、醜い姿を想像するだろうか。
いや、しない(たぶん)。
イレギュラーな存在はいるだろうが、
大抵の人間は理想的な異性を想像すると思う。
理想的といっても、自分にとっての理想の異性というだけではない、
せっかく生まれ変わるのだし、完璧でスマートな存在を描くのではなかろうか。
だって、想像だし。

※話は逸れるが、最近人気の「なろう」小説には、
 これを文字で表現したものも多い。

そう、結局は想像なので、好き勝手に属性を追加していくわけだ。
名前を付けるなら、脳内ロールプレイのようなものか。
(このあたりは異性への転生に限らないだろうが)

最近ではトランスセクシャル(TS)化もわりと普及してきているので、
性別の転換への需要や願望も高まってきていたように思う。
そこにきて、バーチャルYouTuberの登場と、
ねこます氏、のらきゃっとちゃんさんなどの活躍。
仕事に疲れきったおじさんたちが食いつかないわけがない。
「自分も美少女に生まれ変わりたい」
「せめてネットの中ではチヤホヤされたい」

などの理由で参入する者もいれば、
「自分の技術力を見せたい」
という目線で完璧を求める者もいるし、
「自分ならもっと魅力的な女性として振る舞える」
と、男性目線による理想の女性を演じる人もいる。
また、この手の業界のリスナーは男性が多いため、
美少女のアバターの方が金を引っ張りやすい、という現実的な理由もあるだろう。
いずれにせよ、バーチャルではあるが想像が現実になる
数少ない手段の一つなので、おじさんたちがバ美肉化するのも致し方ない。

先ほど完璧でスマートな異性像と述べたが、そこは想像、
実際にバ美肉化した場合は自分で声を出すことになるため、
楽な喋り方など、ある程度のスタンスの変更もあると思う。
女性言葉への翻訳ソフトが登場すれば、さらに需要が高まるだろうが、
さすがにそれは現実的ではないだろう。

現在のところ、イラストレーターや漫画家(同人含む)が
自分で描いて、自分で声を入れ、自分で動かす、という
バ美肉化が流行の兆しを見せているが、
今後はさらに一般化し、ハードルが下がっていくことが予想される。

★バ美肉について語る②
★バ美肉について語る③
★バ美肉について語る④
★性別を超える?バ美肉の可能性

長々と講釈をたれたが、ここからはそんなバ美肉おじさんたちを紹介。
それぞれのスタンスやボイチェンの有無など、
簡単な説明も下に書いておくぞ。



ノート竹はマン
投稿者:ねむん さん


お名前:竹花ノート
ボイチェン:あり
設定:けもみみ銀髪巨乳メイド・勇者
特徴:少々間延びしたウィスパーボイスが魅力的なママ。
   容姿、声ともに高水準のバ美肉を果たしている。
   なお、ほぼほぼ地声の模様。
ファンの呼称:たけのこ
特記事項:にじさんじの「静凛」さん、「家長むぎ」ちゃん、
       にゃんこバーチャルYouTuber「ちくわ」ちゃん等のキャラデザインを担当。
       ノートママとも呼ばれる。



バーチャルボイスチェンジセルフ受肉お絵描き魔王おじさんマン
投稿者:Zara さん


お名前:マグロナ
ボイチェン:あり
設定:バーチャル魔王おじさん
特徴:へにゃへにゃ女の子ボイス。
    おじさんであることをわりと強調しているが、
    完全に裏目に出ている感がある。
    その去勢っぷりはインターネット史の節目とまで言われている。
ファンの呼称:にんげんども(たぶん)
特記事項:魂は某イラストレーター。
      ニコニコ生放送でゲームの実況配信芸(?)をしていた。
      フラグを立ててからの回収率に定評があり、
      魔王となってもその気質は受け継がれている。
      料理や絵も得意という非常に多才な人物。
      自分で動かしたLive2Dの体に受肉して、
      更にに自分でボイスチェンジャーを使って声帯を弄って、
      自分で声を当てた地獄のようなコンテンツ(本人談)。
      ボイチェンとの相性が良く、恐ろしく魅力的な声に仕上がっている。



まきりむマン
投稿者:鷲臼 さん


お名前:りむとまき(リムコロ&巻羊)
ボイチェン:なし
設定:v漫画家(リムコロさん)、vイラストレーター(巻羊さん)
特徴:黒髪がりむちゃん、羊を乗せているのがまきちゃん。
    バ美肉おじさん二人によるバ美肉布教動画を配信している。
    バ美肉に興味がある方への説明や、
    バ美肉おじさんを集めた催しなどを開いている。
ファンの呼称:不明
特記事項:「バ美肉」という言葉の生みの親。
       もともとは「バーチャル受肉布教」をしていたが、
       「バ美肉」の流行により、「バ美肉布教」活動と名称を改めている。
       リムコロさんは「世話やきキツネの仙狐さん」を連載中の漫画家、
       巻羊さんは「グリムノーツ」などのイラストレーター。



★人気の「バーチャルyoutuber」動画

★ノート竹花

★まぐろなちゃんねる

★りむとまき channel


おじさんたちのバ美肉化が今後も増えていくのは間違いないが、
ボイチェンを使えば、誰でもかわいい声を出せるかというと、
現代技術でもこれは難しいらしい。
声にある程度の適正を持っており、その域を自分で調整できないと厳しい。
条件が揃った人がバ美肉化するのは、ちょっとした奇跡のようなもの。
奇跡か
どうしても、この手のコンテンツがダメ、という方でなければ、
一度はこの技術の革新を目の当たりにしてほしい。

言動や仕草が容姿に引きずられる。
わりと聞く話だと思うが、Vtuberたちが自分のことを名前で呼んだりするのも
この魂と器のすり合わせに近いのではないだろうか。
自分のキャラを名前で呼ぶことで認識やチャンネルを変えていく、
このあたりは声優さんの在り方に似ているのかもしれない。
(でも、たまにシロちゃんが自分のこと「ワイ」って呼ぶの大好き)
バ美肉おじさんは特にこれが重要で、
いかに視聴者におじさんを感じさせないかが一つのポイント。
特に意識しなくとも自然と女の子っぽいムーブになる人も。
自分の理想の姿を見られているのだから、
無意識に、それに見合うような言動や仕草になるのかもしれない。
(中には、ガワだけ美少女でまんまおじさんの喋りをする人もいるが、
 これはこれでギャップによる魅力を引き出しているのかもしれない)

引き合いに出して申し訳ないが、
のらきゃっとちゃんさんと委員長あたりだと、
完全にのらきゃっとちゃんさんの方が女の子っぽい動きするもんな(´・ω・`)
委員長が豪快すぎるだけかもしれない。



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