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らぶかげ遊戯日記

現在DDONは休止中。DbDで吊られる日々。

最近はなろう気味②

小説関連です。

最近はV界隈も暗い話題がどうしても目に付きすぎて
なろう小説に逃避気味。
しばらく見ていなかったおかげで色々な作品に出会えた。
作者様たちには感謝しかない。


★乙女ゲームのヒロイン【で】最強サバイバル
作者:春の日

●粗筋
 ――これは乙女ゲームというシナリオを歪ませる物語です―― 
孤児の少女アーリシアは、自分の身体を奪って“ヒロイン”に成り代わろうとする女に襲われ、
その時に得た断片的な知識から、
この世界が『剣と魔法の世界』の『乙女ゲーム』の舞台であることを知る。
得られた知識で真実を知った幼いアーリシアは、乙女ゲームを『くだらない』と切り捨て、
“ヒロイン”の運命から逃れるために孤児院を逃げ出した。
自分の命を狙う悪役令嬢。
現れる偽のヒロイン。
アーリシアは生き抜くために得られた断片的な知識を基に自己を鍛え上げ、
盗賊ギルドや暗殺者ギルドからも恐れられる『最強の暗殺者』へと成長していく。


※Q:チートはありますか?
※A:主人公にチートはありません。ある意味知識チートとも言えますが、
 一般的な戦闘能力を駆使して戦います。戦闘に手段は問いません。
※Q:恋愛要素はありますか?
※A:多少の恋愛要素はございます。攻略対象と関わることもありますが、相手は彼らとは限りません。
※Q:サバイバルでほのぼの要素はありますか?
※A:人跡未踏の地を開拓して生活向上のようなものではなく、生き残りの意味でのサバイバルです。
 かなり殺伐としています。
※注:主人公の倫理観はかなり薄めです。


108話まで読了。
現在は第一部放浪編【殺戮の灰かぶり姫】が完結。
第二部学園編【鉄の薔薇姫】が始まったところです。
あらすじにある通り、元が乙女ゲーなので学園編が本番か。
連載中の小説に限らず、漫画やオリジナルアニメでも
主人公の成長ってのは本当に難しいお題。
どの程度の時間をかけ、どれほどの強敵を退け、どのくらい強くなるか、
このあたりが難しいってのも「最初から最強」ものが増えた一因だと思う。
はじまりの時点では本当にか弱い主人公(幼女だもの)が
幾多の死線を越え続け成長していく様、戦いの手段を増やし続ける様は壮絶&爽快。
主人公は転生・転移・憑依ではなく現地住民のため、
生きることの厳しさや奪わなければ奪われるということを痛いほど知っている。
自分自身の生き方を貫くため、ストイックに強さを求める主人公と
容姿と強さのギャップに驚く周囲の人々(攻略対象含む)の反応が
どストレートな面白さとなって読者を引き込んでくれるぞ。


★召喚するのは都市伝説? 噂の異世界召喚士はかく語りき *The Story Teller*
作者:歌うたい

●粗筋

──これは友達のお兄ちゃんの、そのまた友達から聞いた話なんだけどね。

あるところに、都市伝説が好きでたまらない人がいたらしいんだけど、
ある日階段からすってんコロリンと落ちて、死んじゃったらしいの。

それで、目を覚ましたらなぜか目の前に神様が現れて、話をしていく内に気に入られたみたいでね。
ある力を彼に与えて、剣とか魔法とかが当たり前な異世界に導いたんだって。
そう、異世界。なんでも、ドラゴンとかエルフとか、挙げ句の果てには魔王なんてのも居るとか。

──え? 彼はどんな力を貰ったのかって?

その不思議な力の名前は【ワールドホリック】

口裂け女や隙間女。
首なしライダー、ブギーマン。
勿論、みんな大好きメリーさんも。

そんな都市伝説達を、再現する力なんだってさ

信じようと、信じまいと。
それは、アナタの自由だけどね。

──

この小説は都市伝説、並びに民話、逸話などに対する独自解釈を含みます。
お読みの際はお気をつけ下さいませm(_ _)m


75話まで読了。
”都市伝説の怪異”を召喚する能力を持たされ、
異世界に放り出された主人公。
都市伝説マニアである彼の”朗読”が”詠唱”となり
日本の、世界の都市伝説たちが異世界に顕現する。
ある意味では、これも地球なめんなファンタジーに分類される、のか?
地球産の都市伝説が異世界で猛威を振るう様、
それを目撃した人々の恐怖、噂がさらに都市伝説を生み出すかも?
メジャーな都市伝説から、えっ、それ都市伝説扱いなの?ってものまで
様々な奇跡を起こす主人公ですが、その能力はとてもじゃないが万能とは言えない。
(都市伝説の)条件を満たさないと呼び出せない怪異たちには
再現性・親和性・浸透性など独自のパラメーターがあり、
再現できても思ったとおりの効力を発揮しないこともままある。
都市伝説の怪異、異世界で知り合った仲間と協力し成長し
少しずつ少しずつ地球での自分の死を受け入れていく主人公。
泥臭くあがき、必死にチャンスに手を伸ばし、
決めるべき時は鳥肌が立つほどの格好良さ。
驚く程の正統派なろう都市伝説があるんだって。
みんなはこの噂――聞いたことある?

★小説家になろう

★小説を読もう!


都市伝説ってのは解釈次第で色々と分類があるんやろなあ。
ワイがガキの頃は「隙間男」の方がメジャーやったんやけれど、
今では「隙間女」の方が有名なんやろか?
八雲家の紫さんのせいかな?
あと、民話、伝承、妖怪としての側面が強い場合は
前述の”浸透性”が分散されるため
戦闘能力が低かったりするらしいよ。


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最近はなろう気味

小説関連です。

最近はV界隈も暗い話題がどうしても目に付きすぎて
なろう小説に逃避気味。
しばらく見ていなかったおかげで色々な作品に出会えた。
作者様たちには感謝しかない。


★強欲のイグナート
作者:霧島樹

●粗筋
児童養護施設で働いていた俺はひょんなことから不思議な真紅の光に導かれ、異世界に転生した。
その際、転生先で多少は希望を叶えてもらえるとのことだったので、
なんやかんやあって控えめというか、ささやかな望みを願ったのだが……うん。
言いたいこと全部言うと原稿用紙100枚ぐらいは余裕で超えるだろうから、
もうこの一言にすべて集約しようと思う。

これはひどい。


現在読んでいる小説で158話まで読了。
たぶん明日には最新話まで読み切ってしまう。
頼られると人助けをしてしまう主人公は見ず知らずの他人を助けるため
通り魔に殺害されてしまう。
他の魂と光を目指す中、謎の赤い光に勧誘され異世界へ転生。
前世で身長が低かったことを気にしていた主人公は高身長に成長することを願い
今世こそNOと言える日本人(異世界人)を目指す。
3歳にして身長3メートルに達した主人公は平穏無事な人生を送れるのか。
主人公の一人称視点で物語が進むためか意図的に情報量が少なく、
エピソードによっては謎を残したまま終わることも多い。
いずれは回収される伏線だとも思えるが期待しすぎるのも野暮というものか。
いわゆる「なろうテンプレ」を踏襲しつつ斜め上に突き抜ける展開、
身に宿る存在によりチートとも言える能力を手に入れているが
本当の天才には敵わないという厳しい現実。
守護竜や魔女、果ては同級生にまで翻弄されつつも強く生きる主人公に好感が持てる。


★禁断師弟でブレイクスルー~勇者の息子が魔王の弟子で何が悪い~
作者:アニッキーブラッザー

●粗筋
「俺たちの時代と比べれば頼りない」、「それでも勇者の息子か?」、
もうウンザリだった。

人類と魔王の戦いが終わり十数年後。
世界を救った英雄である勇者一味の子たちは成長した。
その一人である『アース』は秀才であり、
誰もが父の跡を継いで国を守る立派な戦士になることを期待したが、
アースは常について回る父親の肩書に辟易としていた。

そんなある日、実家の屋敷に封印されていた、
大魔王を打倒した父の剣を見たアースは衝撃を受ける。
そこには、成仏できずに現世に留まり続けていた大魔王の幽霊が居たからだ。

何故か大魔王の霊をアースしか見えず、さらに大魔王は剣からアースに取り憑いた。
四六時中、大魔王の霊と過ごすことになり、
奇妙な共同生活を送るうちに、大魔王が気まぐれでアースに囁く。

「貴様の父には恨みがある。父や世間を見返したくば、余が貴様を鍛えてやろう。暇だしな」

アースは、親や世間を見返すためだけに大魔王の特別個人指導を受ける。
そして、来るべき日。勇者の両親が、かつての英雄たちが、
初恋の人が、幼馴染の姫が、天才の同期たちが、そして世界が激震する。


160話まで読了。
魔王を倒した勇者の息子が討伐された魔王の霊に取り付かれ
師弟関係を結んでいくお話。
登場人物の名前や地名が非常にわかりやすく、
徐々に心を通わせる勇者の息子である主人公と魔王、
トレーニングと実戦により着実に強くなっていく様子がテンポよく描かれているため
非常に気持ちよく読める作品。
努力・友情・熱血・恋愛・ドリルと多様な属性を含めつつ
高度なレベルでまとまっている稀有な作品でもある。
なお、わかりやすさを重視したためか技名なども基本的にダサい。
が、熱い。


★小説家になろう

★小説を読もう!


気軽に読めるためか好みの作品を見つけると
時間を忘れて没頭してしまうのが私の悪いところよな(´・ω・`)
未完結で最新話で止まっていた作品とかは
もう最初から読み直すしかないってくらい記憶が薄れている。
でも、それも楽しいと感じてしまうからおっそろしいんだよなあ。


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書籍紹介:世界の闇と戦う秘密結社が無いから作った(半ギレ)

書籍関連です。

管理人オススメの書籍を紹介するコーナー。


世界の闇と戦う秘密結社が無いから作った(半ギレ)
作者:黒留ハガネ

世界の闇と戦う秘密結社が無いから作った(半ギレ) 1
●粗筋
だって、最強の力を持っているのに使う相手がいないんだもの
ある日突然、謎のサイキックパワーに目覚めた佐護杵光。
そしてその力を狙い、悪の組織が突如彼の前に現れ――なかった。
クラスメイトの幼なじみが佐護と同じ力に目覚め――なかった!
謎のクールビューティーが転入し――なかった!! 
ならばと自身で秘密結社の創設を目論む佐護は、
自身の超能力で発見した有能人員・鏑木栞を組織に引き入れ、結社「天照」を創設。
運営資金を賄うための事業も成功し、
蓮見燈華、高橋翔太という新規メンバーも加えたのだが……やはり敵が現れなかった!
そこで佐護は、ある計画を思いつくことになり――?
ひとりの最強能力者が紡ぐ、圧倒的マッチポンプギャグコメディ、開幕!!



久しぶりの「なろう」発オススメ小説。
主人公黒幕系。
高校生の頃、世界でたった一人、超能力に目覚めた主人公。
月日は流れ、10年以上鍛えに鍛えた能力を発揮する場は未だ来ない。
しびれを切らした主人公は闇の勢力と闇と戦う秘密結社を自分の手で作ることを決意する。
そして彼は有能すぎる協力者と結託し、仕掛け人として世界を動かすことになる。

圧倒的マッチポンプ。
「なろう」系では珍しいような珍しくないような主人公が黒幕系のお話。
自身が送りたかった青春を少年少女に提供するために
超能力を目覚めさせ、敵を作り、罠を作り、イベントを作り、
そして自身も協力者である美女となんやかんやいい雰囲気になる。
作品内での設定(捏造含む)も大変に面白く、
主人公の努力や成長、思惑や熱意などが雄弁に語られているので、
思春期の思い出が強く残っている人ほど共感できるかもしれない。
TRPGのゲームマスターのように、思い通りの行動をとらない構成員たちに合わせ
次々とイベントを仕掛けていく様は色々な意味で笑いを誘う。

「敵」は現実。
この強敵に立ち向かい、
自分が味わえなかった青春を少年たちに体験させることができるのか。
念力おじさんと時間停止おねえさんは今日も非日常を養殖する。

2014年に投稿された短編が元になった作品。
現在「なろう」で56話まで連載中。

★世界の闇と戦う秘密結社が無いから作った(半ギレ) - 小説家になろう

2019年2月25日にオーバーラップ文庫より単行本第1巻が発売予定。
イラストはカット先生。

▼作品詳細・購入情報
★世界の闇と戦う秘密結社が無いから作った(半ギレ) 1|オーバーラップ文庫

★小説家になろう

★小説を読もう!


久々に「なろう」を覗いてみたら、面白そうな作品が増えていて嬉しい限り。
私の場合、その時読みたい小説をタグで検索し、
タイトル・あらすじを見て興味がわいたら読み始めるのですが、
最後にモノを言うのはやはり文章力。
誤字・誤用・言い回しなど「なろう」ではあまり気にしすぎてはいけない部分ですが、
ちょくちょく目が「止まって」しまうので内容に集中しづらいのは間違いないんですよね。
違和感なく読めたうえでユーモアのある文章、
そのうえで構成や伏線などで驚かせてもらえると尚嬉しいし楽しい。
今回紹介した作品は、まさにその好例で、
ネーミングセンスとその扱い、ユーモア溢れる言い回し、
登場人物たちの突飛な行動、思い通りにならない現実との戦い、
複雑な要素を内包しつつも読者に伝わりやすく構成されている。
興味のある方は是非とも一読していただきたい。


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プロフィール

らぶかげ

Author:らぶかげ
ゲームやアニメ・漫画好き。
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